東都紙器ジャーナル

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既存パッケージを変えずに売場で目立たせる、POPシールの活用術

商品パッケージはブランドイメージを伝える大切なツールです。
しかし、デザイン性を重視した結果、「商品の魅力が伝わりにくい」「売り場でも目立たない」という悩みを抱える企業も少なくありません。そんな時に活躍するのがPOPシールです。

POPシールは、アテンションシールやアイキャッチシールとも呼ばれ、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの店頭で、商品やパッケージに貼り付ける販促用シールです。「期間限定」「新発売」「おすすめ」「増量中」「受賞商品」など、商品の魅力をひと目で伝え、購買意欲を高める販促ツールとして幅広く利用されています。

化粧箱(パッケージ)に貼り付ける販促用シール - POPシール/アテンションシール/アイキャッチシール

シール素材のサンプル。光沢PETのほか、金・銀・ホログラムなど、パッケージとの差別化や販促効果を高めるさまざまな素材をご提案できます。

化粧箱(パッケージ)に貼り付ける販促用シール - POPシール/アテンションシール/アイキャッチシール

POPシールあり(左)とシールなし(右)の比較。子どもの写真とキーカラーを加えることで、「子ども用の日焼け止め」であることがひと目で伝わります。

化粧箱(パッケージ)に貼り付ける販促用シール - POPシール/アテンションシール/アイキャッチシール

光沢のあるPET素材を使用したPOPシール。斜めから見ると素材のツヤ感が分かり、店頭でも高いアイキャッチ効果を発揮します。

化粧箱を作り直さなくても販促できる

既存の化粧箱を変更するとなると、版の作り直しや在庫の問題など、課題が生じます。そんな時でもPOPシールなら、

  • 既存の化粧箱はそのまま使用できる
  • 必要な数量だけ後から追加できる
  • 期間限定キャンペーンにも対応しやすい

というメリットがあります。

また、多くの化粧箱は印刷色数や表現方法に制約があります。
例えば写真を大きく入れたい場合や、光沢感・金銀・ホログラムなど目立つ表現を加えたい場合は、箱だけでは難しいケースもあります。
POPシールであれば、人物写真や商品写真、金色・銀色、ホログラム、光沢PET素材など、多彩な表現が可能です。
さらに、シールは商品を店頭に陳列するタイミングで貼るケースも多く、輸送中にシールが引っ掛かって傷つく等のリスクを抑えられる点もメリットです。

ご相談事例|子ども用無添加日焼け止め

今回ご相談いただいたのは、子ども用無添加日焼け止めの化粧箱でした。化粧箱には自然素材のバガス紙を採用し、無添加らしい優しいデザインでブランドイメージはしっかり表現されていました。
しかし実際に店頭へ並ぶと、

・子ども用の商品だと分かりにくい
・日焼け止めだと伝わりにくい
・優しいデザインゆえに売場で目立たない

という課題がありました。
ブランドイメージはそのままに、もっと商品を目立たせたいというご相談でした。

シールだからできる「伝わる」工夫

そこでご提案したのが、POPシールの活用です。
今回は、化粧箱とは異なる光沢のあるPET素材を使用し、
マットな紙質とのコントラストで視認性を向上させました。
さらに、

• 子どもの写真を配置し、子ども用商品であることを直感的に伝える
• キーカラーを使って売場で目立たせる
• 化粧箱の世界観を壊さず、必要な情報だけを追加する

という工夫を施しました。
既存の化粧箱は変更せず、シールだけで商品の訴求力を高めることができました。

売場で「気づいてもらう」ための販促ツール

POPシールは、商品デザインを大きく変えることなく、
売場での視認性を高められる便利な販促アイテムです。
例えば、

  • 新商品
  • 季節限定
  • 増量キャンペーン
  • おすすめ商品
  • ランキング・受賞商品
  • ターゲットを分かりやすく伝えたい商品

など、さまざまなシーンで活用されています。

東都紙器では、化粧箱の設計だけでなく、「売場でどう見えるか」までを考えたパッケージ提案を行っています。
既存パッケージを活かしながら、より効果的な販促をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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