東都紙器ジャーナル

東都紙器ジャーナル

「TOKYO PACK 2021- 2021東京国際包装展 -」に行ってきました。

2021年2月24日(水)~2月26日(金)に東京ビッグサイトで開催された「TOKYO PACK 2021- 2021東京国際包装展 -」に行ってきました。

今回はコロナ禍の影響で、開催が危ぶまれましたが、関係各位の尽力により無事開催されました。当日の会場でも入念な感染対策が施されていました。

紙箱・化粧箱を手掛ける東都紙器にとって、包装資材選びは”商品の顔”を形成する重要な要素です。

世界有数の国際総合包装展であるTOKYO PACKへは、包装資材の研究のために毎回訪れています。

包装資材は年々進化していて、イベントを訪れるたびに新たな可能性を感じます。今回、東都紙器が注目したものを、いくつかご紹介しましょう。

真贋判定

食の安全性が重視されるようになり、生産者までのトレーサビリティのニーズが高まっています。商品パッケージに生産・製造者情報が含まれている特殊コードを印刷することで、納品の受け入れ検査で専用端末をかざすと、生産・製造者の情報を音声で確認できるというものです。

製品温度管理

生鮮食品や医薬品などを生産・輸送・消費の過程で途切れなく低温に保つ「コールドチェーン」が注目されています。コールドチェーンによって一部の地域でしか食べられなかったような食材を、遠隔地で食べられるようになります。また医薬品の効用を損なわないために欠かせない仕組みです。このソリューションでは、製品特性に応じた温度センサーラベルを作成し箱に貼ると、一定の温度領域を超えた場合にコードの色が変化します。電子部品は不要なため、環境にやさしいソリューションとなっています。

茶殻により抗菌・抗カビ・消臭効果

緑茶飲料を製造する際に、排出される国産茶葉100%の茶殻を紙原料に配合した紙が登場しました。茶殻に含まれる有効成分により、抗菌・抗カビ・消臭効果が得られます。緑茶ならではの自然な風合いやほのかな香りも楽しめます。

包装資材やブランディングのためのデザインや質感に注目が集まりますが、このように優れた機能性を持たせることもできます。

東都紙器では、多様な包装資材を活用して、より付加価値の高い紙箱・化粧箱をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

記事検索

お問い合わせ

03-3631-3376

お問い合わせフォーム

付加価値の高い化粧箱を作りたい方はこちら

低コストな化粧箱を作りたい方はこちら

採用情報 共に働くスタッフを募集しています

ページの先頭へ