東都紙器ジャーナル

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上質な商品のブランディングに役立つ箔押しとは?

商品の顔となる化粧箱でインパクトを出したい場合にご提案しているのが箔押し(ホットスタンプ)です。

箔押しとは、金・銀などの箔(ホイル)に熱を加えて紙に吸着させる表面加工方法のことです。金属の質感を表現できるため、豪華な雰囲気になります。

箔押し加工に使われるホイルの種類は通常の金や銀だけではなく、マットな仕上がりになるツヤ消しを施した金銀のホイルもあります。 また、レッドやグリーン、ブルーといった色彩のものから、バイオレットやオレンジなど鮮やかな発色系のホイルもあり、幅広い表現ができます。

表面加工 箔押し

「色を出すだけなら普通の印刷でいいのでは?」と思われるかもしれませんが、金や銀の印刷の場合、紙の色に影響されてくすんでしまい、本来の輝くような色の表現が難しいのです。

箔押しは紙の元々の色や質感に左右されない鮮やかな色彩を出すことができます。

さらに、エンボス(浮き出し)加工などと組み合わせると効果が倍増します。エンボス加工は紙の裏面から押し上げることで立体感を持たせる加工方法ですが、箔押しした部分と同じ位置にエンボス加工を施すことで、写真①のような金属を貼りつけたような高級感を表現できます。

《写真①》
表面加工 エンボス加工

また逆に写真②のように、文字やロゴに対しへこみを入れる空押し加工では、スタイリッシュな雰囲気を醸し出すこともできます。

《写真②》
表面加工 空押し

このように様々な表面加工技術を組み合わせることで、商品を見た人が思わず手に取ってしまう化粧箱を作ることができます。このほかにも弊社では表現の幅を広げる取り組みを行っており、今まで蓄積してきたノウハウからご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

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